大きな声では言えませんが・・・
3/25の北野をどりを皮切りに
5月公演の鴨川をどりが終わるまでの
2ヶ月足らずの期間は各花街が競って
磨き上げた芸を披露する場が設けられます。
その代表的なものが「都をどり」ですが
舞妓の育成に一番積極的で
近年では質の高い舞妓を排出している
宮川町の京をどりに注目したいところです。
私個人的には、愛想が良くてかわいらしい
宮川町の舞妓の方が好みです。
○○の舞妓は、ちょっとプライドが高いですね。
演目は京都の名所や名物をテーマに
創意工夫された内容が人気です。
今回の演目は「花絵姿京洛瑞祥」
(はなのえすがたみやこのずいしょう)
◆ DATA ◆◇◆
期間 4/3〜4//18
時間 1日3回公演
12:30〜 14:30〜
16:30〜
料金
■茶券付入場券
おひとり様 4500円
■自由席入場券
おひとり様 2000円
※自由席でも別にお茶券は買えます。
おひとり様1席500円です。
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